リユースでもっと楽しく! RECOLIFE リコライフ

人気ママカメラマン 花盛 友里さんに聞く!

保育園のお着替え服に
リユースが人気の理由って?

最近、我が子の保育園のお着替え服にリユースを選ぶママが増えているそうです。そこで今回は、リコライフの撮影にも参加してくださっているママフォトグラファー・花盛 友里さんに、リユースの魅力を徹底的にインタビュー。賢い使い方から選ぶ際のポイントまで、ママならではのお話を伺ってきました! (2017年9月27日作成)

子供は想像以上にお着替え服が必要。
だからこそリユースショップを活用したい。

本日は宜しくお願い致します。いつもはフォトグラファー・花盛 友里さんとしてお会いしていますが、本日はママとしてのご意見をお伺いしたいと思っています。早速ですが、花盛さんは現在3歳の男の子のママでいらっしゃいますが、今日みたいにお仕事の日はお子さんは保育園に預けられているんですか?

はい、先日3歳の誕生日を迎えたばかりの男の子がいます。私も旦那も仕事をしているので1歳になる少し前から保育園にお願いしています。最近はちょっとイヤイヤ期で、何をするにも自己主張が入るので手を焼いていますね。

3歳の男の子ですと、やんちゃ盛りですね。育児はどんなところが大変ですか?

ほんともう、小さい怪獣を飼っているみたいなものですね(笑)。育児は……全部大変といえば大変ですが、やはり洗濯が一番苦労しているかも。家でも保育園でも毎日子供の洗い物が大量に出るので洗濯機は常に稼働している状態です。

今回は「保育園のお着替え服にリユースが人気の理由」というのがテーマなのですが、花盛さんも頻繁にリユースショップを利用されるのでしょうか? もし利用される場合は、その理由も教えてください。

はい。リユースショップや古着屋、大好きですよ! あとは友人からのお下がりなどもよく着ています。家の近所にはキッズの古着屋がそんなに無いので頻繁には行けないのですが、行った時はガッツリ買い物します。あとは実家の近くにリユースの大型店があるのでそこもよく行きますね。宝探しみたいに掘り出し物を見つけ出すのが楽しいですね。
子供服にリユース品を選ぶ理由は……たくさんあります(笑)。やっぱり一番は、子供に汚れを気にせず思いっきり遊んで欲しいということですね。どうしても値段の張る洋服だと「あー!汚れるー!!」ってなっちゃってついピリピリしちゃうので……。ましてや保育園では、泥遊びや絵の具遊びなんかもするので、どんなにキレイな服を着ていっても帰って来たら泥と絵の具まみれ(笑)。その点リユース品なら、リーズナブルなので「心おきなく遊んでくれ!」って感じです。

なるほど。たしかに小さい子供っていつも洋服を汚しているイメージがあります(笑)。基本的にリユースショップや古着屋で買われるのは保育園用の洋服がメインですか?

そうですね。もちろん休日にも着ますが、保育園に持って行くことを前提に購入しています。保育園に預けてはじめて分かったのですが、お着替えの洋服ってすごく枚数が必要なんですよ。大人だと1日1着ですが、3歳児だと1日に3~4回は着替えていると思います。そうすると必然的に洋服もたくさん必要になってくるので、リユースショップを上手く使って数を揃えていますね。あと、梅雨や雨が続くと洗濯できないので、そういった意味でも子供用の服はできるだけ多く持っておきたいというのが本音ですね。

子供は成長が早いので、すぐにサイズも合わなくなりますしね。

そうなんですよ。ついこのあいだまでは十分に枚数があるなと思っていても、数ヶ月経つともう着られないものばかり、みたいな感じなので。買い替えのサイクルが早いですよね。

気軽に子供と一緒にお揃いを楽しめることも、
リユース品の魅力のひとつ。

とはいえ、やはり花盛さんはオシャレにも気を使われていますので、子供服もリーズナブルであればなんでもいいという訳ではないと思います。どんなところに魅力を感じていらっしゃいますか?

そうですね。子供服って、ファストファッションで買うとすごく人とかぶるんです。そもそもあんまり種類がないですし、みんな同じようなデザインやキャラクターが好きですから。その点、リユース品はデザイナーズがあったり、古着屋は一点ものだったりするので、子供の洋服にもオリジナリティが出せるのが嬉しいですね。あとはやっぱり、普通に買ったら高価なブランドがリーズナブルに手に入るのも魅力です。私が愛用しているブランドの子供服なんかが置いてあることもあるので、そういったものを見つけたときは嬉しいですね。親子でペアルックを楽しんでいます。

どうしても汚れてしまうインナー類は、ワッフル素材やサーマルなど何枚あっても困らないので古着は便利。

大人とお揃いで着用できるセントジェームスなどのブランド物も格安で購入できるのも嬉しい。

古着やリユースならではのクタリ感や新品にはない柄などが購入できるのも魅力。

子供のオシャレを楽しむのにも、リユースはピッタリということですね!

価格の安いモノなら、ちょっと冒険したような服も気軽に試せますし、成長を気にせず今の背丈にピッタリなサイズも選べますしね。あとは大人の古着でもそうなんですけど、「リユースしても問題ない」ということは、作りそのものが頑丈でしっかりしているんですよね。どうしても作りが安っぽいものですと、すぐに首もとや袖がビロンビロンに伸びてしまうので……。保育園や公園でどれだけ激しく遊んでも長持ちする。そういった耐久性もひとつの魅力だと思います。

なるほど、それは意外な魅力でした。

私も最初は、低価格だけだと思っていたのですが、実際に使ってみるとそれ以外にもたくさんメリットがあることが分かりました。ぜひ皆さんにも試して欲しいですね!

ありがとうございます。本日は貴重なお話が聞けて楽しかったです。ではまた、リコライフの撮影でお会いしましょう! 今日はありがとうございました。

こちらこそありがとうございました!

古着やリユースの魅力、いかがでしたでしょうか。お着替え服や子供服に困っているママたちの強い味方。ぜひ一度、古着屋やリユースショップを覗いてみては? きっと掘り出し物が見つかるはず!

INTERVIEW GUEST
  • Photographer
    花盛 友里

    フォトグラファー。1983年、大阪府生まれ。中学時代から写真の楽しさに目覚め、2009年よりフリーランスとして活動開始。女性誌や音楽誌、広告などで主にポートレートの撮影を手がける。2014年に出産、一児のママに。同年、自身初の写真集『寝起き女子』を発売、活躍の場を広げている。 花盛 友里『脱いでみた。』(ワニブックス 5/8 発売)
    www.yurihanamori.com
    Instagram : @yurihanamori

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